新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◎都市建設課長(工藤英二君) 6月からの出水期にも工事がかかってきますので、その辺、河川等に影響がないように工事を進めていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 今後の工事の進捗具合をこちら側も見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
◎都市建設課長(工藤英二君) 6月からの出水期にも工事がかかってきますので、その辺、河川等に影響がないように工事を進めていきたいと思います。 ◆3番(大石元則君) 今後の工事の進捗具合をこちら側も見守っていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
市民税非課税世帯等の要件緩和についても、これまで協議を行ってきましたが、予算に対しての影響も考慮し、今後も引き続き様々な情報を収集しながら協議を続けてまいりたいと、このように思っております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
先日、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などで影響を受ける市民生活の支援と地域経済の活性化に寄与することを目的に、全市民に1万円の商品券を交付という市地域応援商品券交付事業がなされましたが、利用状況など把握されておられますか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課、赤木より答弁させていただきます。
三輪崎漁協との協議の結果、アワビ類やイセエビの水揚げ量を回復させていくためには、磯根漁場の再生が急務との結論に至り、令和4年1月より三輪崎漁港周辺海域で、夏季の海水温上昇や波の影響を受けにくい場所を3か所選定し、高水温適性海藻を設置し、生育箇所の確定作業を実施しました。
やはり高野町内で住めるかどうかというのはやっぱり、今日、午前中にも一般質問の中で出ておりましたけれども、仕事と住まいというこの2つがやっぱりなかったらということにやはり大きく影響を受けているんじゃないのかなというふうに思っております。
2項1目児童福祉総務費の説明欄1新宮市子育て世帯応援給付金給付事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、ゼロ歳から18歳の児童を養育する世帯への支援として、対象児童1人当たり2万円の応援給付金を支給するものであります。
これは昨年の電力・ガス・食料品等の価格高騰による国民の負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい所得世帯に対し、1世帯当たりの5万円給付をするものでございます。政府の物価賃金生活総合対策本部において決定したことを受けて、本町においても速やかに対象者へ給付を行うため、全額国費を財源として、必要経費に対する専決処分の承認を求めるものでございます。 議案は18件でございます。
続いて、特別会計では、国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)について、委員中より「診療収入が減少しているが、コロナ禍による受診控えが影響しているのか」との質疑があり、当局より「コロナ禍の影響によるものではなく、人口の自然減に伴う患者数の減少が大きな要因です」との答弁がありました。
年に五、六日、七、八日ぐらいのことなんですけれども、やはり住民生活にも影響が出ておるかと思いますし、緊急車両の運行、そういったところにも弊害となってまいりますので、来年はお大師様のお誕生1250年の法要が執行されますし、2023年には1200年の御遠忌の執行が予定されている。そんな中で、やはりこれからもマイカーで来られる参拝・観光の方が増えていく傾向はあるかと思います。
もしかしたら何か、何だろう、分からないですけれども、この4年間で議員も多少変わったりとかそういったものも影響してきたのかも分かりませんし、何か4期目になった心の、心境じゃないですけれども、でも本当に何か少しずつですけれども、何かそう前向きにというか、本当にやってくださるというか、考えてくれるというのは非常にありがたいと思います。
引き続き、新型コロナウイルスの影響で観光需要が減少しておりますが、コロナ以前は入ってきていた熊野川町地域への観光客を取り逃がさないための取組も必要であると思います。
また、本庁舎上に県の防災システムのバックアップ電源が設置されているんですが、停電発生時には何らかの影響が出ると思われます。本庁舎が倒壊した場合に、人員、機材とも必要な体制を維持することは非常に困難と想定されますので、根本的に解決するには、やはり本庁舎の耐震関係が必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。 ○4番(菊谷 元) ありがとうございます。
主な補正予算では、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等で影響を受ける市民生活の支援と地元経済の活性化に寄与することを目的として、全市民に1万円の商品券を支給する新宮市地域応援商品券交付事業に2億9,007万円、また佐藤春夫記念館の移転事業の土地購入関連経費として5,039万9,000円を提案させていただいております。
新型コロナウイルス感染症が長期化する中、また原油価格の高騰によるガソリン、また灯油等の値上げ、店頭価格の上昇が町民の生活に深刻な影響を及ぼしていくことを鑑み、これらを緩和する措置の一環としてする施策の1つでございます。住民1人当たり1万円、非課税世帯1人には5,000円を上乗せするという施策であり、今月末からスタートできるものというふうに思います。
これにより、医師の時間外勤務の上限が定められるため、医師の勤務サイクルに大きな影響を及ぼすおそれがあります。 定められる時間外勤務の上限につきましては、その病院によって違いがございまして、通常の病院であれば、年間960時間以内かつ月100時間以内、地域医療確保暫定特例病院であれば、年間1,860時間以内で月100時間以内です。
コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進していくとのこと。この件について、もう一度、担当課の詳細な説明をお願いします。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越よりお答えさせていただきます。
これは凌雲団地の今内部改修を行っておりまして、そちらのほうで空き室の活用ということを考えていましたので、その分の新規入居という方が減っているということも大きく影響しております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 小西生活環境課長。 ○生活環境課長(小西敏嗣) 私のほうは33ページで、14節、筒香地区水道施設新設工事費ということで、813万9,000円減額しております。
主に不良空家除却補助事業に関しましては管理課、市道や里道、水路への影響が懸念される場合は都市建設課、草木の繁茂、ごみの放置、不法投棄などの環境に関することは生活環境課、まちづくり計画内の空き家等対策に関しましては企画調整課、空き家店舗の活用は商工観光課など、そのほかに税務課、熊野川行政局や新宮消防など様々な関係課にわたって構成されてございます。
今年度は事業の再開に向けた大切な年になるというふうに位置づけておるんですけれども、コロナ禍の影響によって事業の見直しや発想の転換というのも必要ではないかというふうに思っております。
10款5項社会教育費の16新図書館整備事業は、自動貸出機の購入について、半導体不足の影響等から年度内での納品が困難となり繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。